NPO法人日中友好卓球塾

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ブログ ; 2011年4月アーカイブ

5月の予定表をUPしました

すっかり春めき、初夏を思わせる日もあるほどです。

新入学シーズンを迎え、各学校の新規入部者もでていることでしょう。卓球塾でも新規入会のも増えてくれています。うれしいことです。

 

さて、5月の予定表は、『画像表示』をクリックしていただければ見ることができます。5月もよろしくお願いします。

画像表示 ←こちらをクリックしてください

 

3月に来館してくれた大学生たち

 少しでもお役に立てればと、卓球塾に来てもらいましたが、結局、会員さんたちのお相手ばかりでほとんど自分たちの練習をさせてあげられませんでしたね。

連日ボールに触れて、笑顔は見せてくれていたので深刻に考えなくてよいのでしょうが、申し訳なく思っています。

 

新年度もスタートし今年の春のリーグ戦も間近でしょう。

良い結果に結びつくよう、気迫あるプレーをよろしくお願いしますね。

心より、よいことが訪れることを祈っています。

楊庭義先生と馬文革先生

楊庭義先生は、天津市の卓球管理センター所長にして、天津市卓球協会副会長をなさっている方です。

今回、残念ながら延期になっている卓球塾への李国強教練派遣決定についての責任者でもあります。

楊先生と天津市でお話しをさせていただいたとき、「お前は高志亮を知っているか」と聞かれたことを思い出します。

直接の面識はもちろんありませんが、日本でも大活躍された選手です。知らないわけがありません。

なぜ高志亮選手の名前が出てきたのか不思議がっていると、「子どもの頃高志亮とはよくボールを打ち合ってお互いに競い合ったものだ」と懐かしそうに理由を話してくれました。日本で活躍していたことが自分のことのようにうれしいとも話してくれました。

その楊先生の下、天津市の卓球管理センターの主任コーチは、日本は幕張で行われた世界選手権にも中国代表として来日している馬文革先生です。

馬コーチともほんの二言三言話をさせていただきましたが、陽気でフレンドリーな方でした。幕張の世界選手権の頃のことを持ち出すと、「それなら今の自分を見て驚いているだろう。ずいぶん太ってしまったからな。」と屈託なく笑っていらっしゃいました。必ず日本に招待することを約束してその場は終わりましたが、忙しい最中に私ごときの相手をしてくれたことは、いまだに感謝に堪えません。

この馬文革先生と楊先生とが話し合われ、日本派遣にふさわしい人物としてあがったのが李国強教練です。それほどの方々が、日本の、ほんの小さな卓球場にコーチを派遣しようとしてくれているという事実。

くれぐれも慎まなければならないと思います。おごりは禁物です。

 

楊先生からこの度メールを頂戴しました。

つい先日も大きな余震があり、また原子力発電所もなかなか安全だという宣言が出せず、今日本は大変だと思いますが、無事に元気でがんばっていると聞いて安心しました。

李教練も私(楊先生)も、責任も持って早く約束を果たしたい。早く手伝いに行きたい。李教練も誠実にそう語っている。しかし、李教練も私自身も、李教練が家族を残し、今の日本に行くことは考えられない。もう少し安全とわかるまでどうか待ってほしい。

 

といった内容のメールでした。

 

そのメールには、他にも次のような内容のことが書かれていました。

ご子息が、日本の金沢に留学をしていて、今現在は天津市にいるが、ご夫婦ともに日本に留学の続きに行かせることを悩んでいる、と。距離も離れているし大丈夫だろうとの思いもあるけれどやはり不安だ、と。

 

中国の方は、上辺で「がんばってみる」とか「やれることがあったら言ってください」などとは決して言いません。自分の立場でできることは「やる」と言いますし、できないことは「無理だ」とはっきり言います。(これも中国黒竜江省出身の金さんという女性から教えてもらったことですが‥‥。)ご子息への思いは、とりもなおさず、李教練とその家族への思いでもあります。何を優先するか、延期は当然のことです。

ですが、日本の、ほんの小さな卓球場をずっと気にかけてくださっている。うれしかったです。そして約束を果たしたいという言葉に勇気をもらいました。

まだまだ時間はかかるかもしれません。でも、空がつながっているのと同じように、私たちの心もまたずっとつながっています。たかだか卓球場へのコーチ派遣と今の日本の状況とをひとくくりにしたらしかられますが、ささいなことでも、希望と勇気を持たせてもらえた楊先生からのメール。生意気ですが、友情をこれからも大切にしていきたいと考えさせられました。

楊先生と李国強教練の気持ち。私はしっかりと受け止めました。安全な日本になるまで待たせていただきます。そして、安全になったら、思うままに日本人へのコーチングをお願いします。

楊庭義先生、馬文革先生も必ず日本に招待いたします。それまで私も頑張り続けます。失礼しました。私一人ではないですね。卓球塾全員が、気持ちを一つにがんばって参ります。

これからもどうぞ、温かい目で見守り続けてください。

終わりに、失礼を承知で申し上げます。楊先生との会話に出てきた高志亮選手の目に万が一このブログがとまったら、楊庭義先生との少年時代の思い出など、思い出していただけたらうれしいです。

平成23年度と4月の予定

大変お待たせいたしました。

4月の予定につきまして、下記の『画像表示』をクリックしていただければ見ることができます。

 

なお、平成23年度ですが、原則として

午前中は 木・金・土・日 に教室実施  木曜は9:00~ で、他は10:00~です。

午後は 月・金・土・日 に教室実施 月曜は14:00~ で、他は13:30~です。

夜の部は 月・水・木・金・日 に教室実施となります。 日曜祝日は18:00~ で、他は19:00~ となります。

昨年度と回数の上で変化はありません。

 

この予定はあくまでも原則ですので、詳細は各月に出します予定表でご確認ください。

また、天津からコーチが来られるようになりましたら教室の回数は増えます。

 

4月の予定表はこちら→画像表示

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